輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
まず、この施設に納骨できる遺骨についてでありますが、火葬を行った後の、これを焼骨というふうに言わせていただきますが、火葬を行ったあとの焼骨を納骨できるということであります。 次に、その施設を利用する使用者の資格についてでありますけれども、大きく分けて4つあります。
まず、この施設に納骨できる遺骨についてでありますが、火葬を行った後の、これを焼骨というふうに言わせていただきますが、火葬を行ったあとの焼骨を納骨できるということであります。 次に、その施設を利用する使用者の資格についてでありますけれども、大きく分けて4つあります。
納骨堂につきましては、墳墓までの一定の区間、個々の焼骨をお預かりし、個々の参拝にも対応できるというものでありまして、埋葬に関する多様化のスタイルのニーズ、いろいろあるんですが、そういうものについてぜひ必要な施設の一つというふうに建設するものでございます。
市営墓地では、調査により無縁墓となった墓につきましては、焼骨は納骨堂に納め、墓碑については墓地公苑内に無縁塚等として保管供養し、区画は整地して再貸与しております。
また、斎場での集骨後の焼骨の取り扱いについてでありますが、本市では集骨後の焼骨については骨塚に納められているというように聞き及んでおりますが、その施設の利用状況並びに今後の改良計画はいかがかをお尋ねいたします。